Einkehrschwung!!  
   
     
 
苗場山ナエバヤマ2,145.3m
 
     
 
             
 
 
  7月22日(木)  和田小屋〜山頂(祓川コース) 往復
 
             
 
 
  9月8日(金)  和田小屋〜山頂(祓川コース) 往復 レポートあり!
  9月16日(土) 和田小屋〜山頂(祓川コース) 往復
 
       
       
 
   
 
 
  7月18日(水)〜19日(木) 和田小屋〜(祓川コース)〜山頂〜(昌次新道)〜赤湯温泉〜ゲート 
  7月26日(木)〜27日(金) 和田小屋〜(祓川コース)〜山頂〜(昌次新道)〜赤湯温泉〜ゲート 
 
       
             
 
     
 
 
今回はかぐらスキー場でおなじみの和田小屋からスタートして、山頂からは昌次新道を通り、赤湯温泉に寄って帰る、1泊2日のコースをご紹介します。
 
                 
 
コース順路  

@町営駐車場 →約30分→ A和田小屋 →約1時間15分→ B下の芝(1,703m) →約1時間30分→ 

C神楽ヶ峰(2,029.6m) → 約1時間20分→ D苗場山 山頂(2,145.3m) →約3時間→ Eフクベノ平 

→約2時間→ F山口館(赤湯温泉) →約2時間30分→ Gゲート(駐車スペース) 

[ 元橋(国道17号沿いバス停)までは約1時間30分 ]

 
                 
 
     

国道17号を湯沢から群馬方面へ向かい、みつまたロープウェー手前のバス停(八木沢口)から右へ入ると、祓川コースの登山口へと向かう道路となります。

両脇に緑が生い茂る細い道を20分ほど登っていくと、駐車場に到着です。

途中、登山カードをいれる箱が置いてあるので、必ず記入しましょう。
尚、見過ごしてとおり過ぎてしまった場合は、和田小屋の前にもありますので、そこで記入してください。

トイレもあるので、ここでしっかり準備しましょう。

 
@町営駐車場    
     
         
                 
 
町営駐車場手前のゲートにある
登山カード提出ボックス
             
                 
 
   

町営駐車場から約30分くらい歩くと和田小屋に到着です。ここまではスキー場のなだらかなゲレンデ内を歩いてくるので、それほど疲れません。

ここが最後のトイレなので、心配な方は和田小屋でお借りして、出発しましょう。

 
A和田小屋    
     
         
                 
 
 

和田小屋をスタートし、スキー場のゲレンデ内を100メートル程行くと、コースはゲレンデ右側の林の中へと入ります。

沢沿いということと、高い木々が太陽の光を遮断する為、道はジメジメして、ぬかるんだ部分も多くなります。登山道はには石や岩も多く、雨天時は道を水が流れれるので、注意して歩きましょう。

 
         
                 
 
 

滑らないように注意して歩き始めると、少しずつ道の両脇に綺麗な花が現れます。

景色の見えないコースなので、この花たちが疲れた心と体をを癒してくれます。

 
         
                 
 
   

和田小屋から約1時間15分ほどで「下の芝」に到着です。
写真のように木が敷かれたスペースがあるので、リュックを下ろして一息つきましょう。

この辺りからお花も増え始め、また木々の背も低くなり展望が開けてきます。

 
B下の芝
 (1,703m) 
   
     
         
                 
下の芝上部か見た谷川岳方面
           
             
 

←中の芝

下の芝から約40分程行くと「中の芝」、更に20分程で「上の芝」です。
写真の方に3箇所とも休憩にはちょうど良い場所ですので、この辺でお昼ご飯にすると良いでしょう。

上の芝→

 
       
             
   

上の芝から約30分ほどで神楽ヶ峰に到着します。

せっかくここまで登ったのですが、ここから水場付近までは下りとなります。

神楽ヶ峰付近は日当たりもよいので綺麗な花が道の脇にたくさん咲いています。

天気がよければ谷川岳方面も綺麗に見えることでしょう。

 
C神楽ヶ峰
(2,029.6m)
   
     
       
             
   

神楽ヶ峰を過ぎるとコースは下りとなります。
20分ほどで、水場「雷清水」に到着です。

苗場山のこのコースには水場はここにしかありません。
1泊して赤湯方面へ下る場合は、ここから山小屋までの分と、夜に飲む分と、明日の分の飲み水をここで補給する必要があります。

夏場は一人1〜1.5リットル以上はあったほうが良いと思います。

 
       
             
 

水を補給し少し下ると、広い場所に出ます。
ここはお花畑と呼ばれ、綺麗な高山植物がたくさん咲いています。

綺麗なお花を見ながら一息つき、この後ののぼりに備えましょう。

 
       
 
 

お花畑を出ると、約1時間弱、最後の急な登りです。
この登りを頑張れば山頂です。

登りきるちょっと手前、岩の奥のほうに「ヒカリゴケ」を見ることが出来ます。

天気が良くない日(ちょっと薄暗い)のほうが綺麗に見えるかもしれません。

 
 
 

汗を流しながら急登を登っていると急に平らな広い場所に出ます。

ここまで来れば山頂は目前です。

 
 
 
   

苗場山山頂付近は広大な高層湿原となっており、たくさんの池塘と高山植物で、幻想的な雰囲気です。

日帰り登山でなければ時間もたくさんあるので、湿原をゆっくり散策してみましょう。

山頂には山小屋が2つあります。
一つは湯沢町が管理する「遊仙閣」。
もう一つは長野県栄村が管理する「自然体験交流センター」。

私達はいつも遊仙閣さんにお世話になっています。

 
D苗場山 山頂
(2,145.3m)
   
     
 
             
       
  到着後、まずはビールで乾杯!   夕食は5時半から。   右側が小屋のご主人の高波さん  
   
 
           
     
山小屋前からの景色 このような池がたくさんあります。 湿原は木道を歩きます。
             
 
 
 

2日目、赤湯温泉方面へ出発です。

山小屋を出て、湿原の木道を30分ほど進むと、湿原はここで終わり、急な下りとなります。

岩がごつごつ露出した急な下りで、鎖場もあるので、気を付けなければいけません。
特に1泊登山では荷物も多いので、バランスを崩さないように注意してください。

   

急な下りも30分ほどで終わりです。

この後は「シラビソ廊下」と呼ばれる平坦な尾根沿いのコースになり、天気がよければかぐらスキー場内にある田代湖も見えるでしょう。

 
 
 
     

周りの木がブナに変わり始めたら、「フクベノ平」はもうすぐです。

今までうっそうとしていたのが、急に涼しげな雰囲気になり、休憩に最適な広場もあります。

山頂からここまで約3時間。この先も長いので、ここでゆっくりと休憩を取りましょう。

 
Eフクベノ平      
       
 
 

フクベノ平を出るとコースは尾根から外れ、今までよりも急な下りとなります。

あまりにも下りが続き、足も疲れてくると、登りの方が良いな、と思うようになります・・・。
川の流れる音が聞こえ始めるともうそろそろ赤湯温泉も近づいてくる頃です。

沢まで下って鉄橋を渡り、尾根を一つ乗り越える為にもう一度登り返します。
尾根を越えると清津川の本流です。

鉄橋を渡って川原沿い300mほど行くと山口館に到着です。
しかしこの川原沿いは増水している時は通れないので、水が引いて安全になるまで待つ必要があります。

 
 
   

フクベノ平から約2時間で到着です。

この先もまだコースは続くので、あまりゆっくりは出来ませんが、ここで温泉に浸かりリフレッシュして再度出発しましょう。

 
F山口館
(赤湯温泉)
   
     
 
  お風呂は3つあります。  
    作成中    
  玉子湯   薬師湯   青湯(女性専用)  
       
 

山口館を出発し、鉄橋を2回渡ると、またまた急な登りが始ります。

1時間ほどで鷹巣峠、更に1時間ほど下り、最後の沢を渡ると林道となります。
林道を30分歩けば、ゲートに到着です。

 
 
       
   

山口館から約2時間30分で到着です!!

近くに駐車スペースがあるので、前日に車を置いておくと便利です。
尚、タクシーを頼むこともできます。

ここから元橋のバス停までは約1時間30分かかりますので、歩いていく場合は余裕を持って計画を立てましょう。

 
Gゲート
(駐車スペース)